コロナ共生時代の新しい大学進学を考える

子どもたちが考える力、対話する力、創造する力を教育の中で身に付けるにはどうすればいいのかを考えていきます。特にコロナ禍で一気に加速するオンライン教育についても取り上げます。タイトルは仮。大学の募集と教育についてのコンサルを行っている株式会社シンクアップのブログです。

2011年02月

キングジムからちょっと面白いノートツールが発売されています。

 

手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM

 

ショットノートという名前のノートですが、

 

手書きで書いたノートをiPhoneで撮影してデジタル化しようというものです。

 

専用のiアプリがあります。無料でダウンロードできます。

 

これを立ち上げてiPhoneでノートを撮影すると傾き補正などをしてくれ、日付やインデックスをつけてノートを保存してくれます。

 

これをEVERNOTEに送ったり、メール送信したりできるので、アイデアを保管しておくのに最適ですね。

 

しかもノートの値段がL版で630円、手帳サイズで336円と安いのです。

 

 

早速探したところ、どこも売り切れ。

 

やっと一箇所見つけました!!

 

日本の限界と課題は

 

英語

 

ですよね。

 

それがグローバル化の中で鮮明になってきました。

 

日本は技術力においても国民の民度においてもすばらしい国です。それは世界が私たちが思う以上に認めていると思いますが、唯一の難点は英語運用能力です。

 

翻訳でなんでも日本語で読めるというのはすばらしいことなのですが、世界とコミュニケーションができません。

 

開国というなら英語です。

 

子どものうちからはじめましょう。

 

日本発のこども専用オンライン英語教育というのがあります。

 

 

 

賢い親は初めていますって、ちょっと言いすぎですが、私はお勧めします。

 

なにはともあれこれからは英語で会話できることが大切です。

 

リップル・キッズパーク

 

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06:45 47news (47NEWS)
今福発、大学行き切符人気 神風呼ぶ縁起物、松浦鉄道

http://wur.la/r6k258

長崎県松浦市の「今福」駅から同県佐世保市「大学」駅行き切符が、受験生への贈り物として好評だ。販売するのは有田(佐賀県有田町)―佐世保(佐世保市)間、約93・8キロを結ぶ松浦鉄道。縁起物として受験生本人や家族のほか、塾講師らが生徒のお守り用に購入していくという。


受験は子どもたちにとっては試練の経験であることは間違いありません。

最近は大学もだいぶ入りやすくなっていますのでその緊張感を持つ機会が少なくなっているのは問題というのですが、この切符が人気ということはそれでも藁にもすがりたい気持ちというのはあるということです。

いや相変わらず上位の大学は難関ですからねえ。

チャレンジする心を忘れずに。

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