2011年03月
実は気になっていること、大地震3日前のテレビニュース
たしかニュースステーションだったと思いますが、3月11日の大地震の前に東北内陸部で少し大きな地震がありました。
その解説になかなか美人の東大地震研の研究者の大木聖子先生が出演して「今回の地震は三陸沖地震とは別です」というような話をした後に「必ず起こります」というニュアンスのことをいいました。
今回地震予知連の登場がないのですが、あの時点である程度予測があったのかなあと思っています。
予知連として警報を出す動きがあったのではないか、それを抑えた人がいてのではないかということです。
個人ブログなので憶測で勝手なことを書いています。ただ調べれば何か出てくると思うので仮説として書いておきます。
地震予知連はその時何をしていたのか?
この問いを立て少し調べてみます。