コロナ共生時代の新しい大学進学を考える

子どもたちが考える力、対話する力、創造する力を教育の中で身に付けるにはどうすればいいのかを考えていきます。特にコロナ禍で一気に加速するオンライン教育についても取り上げます。タイトルは仮。大学の募集と教育についてのコンサルを行っている株式会社シンクアップのブログです。

2011年08月

『博士の愛した数式』の著者の小川洋子さんが著名な科学者にインタビューして書かれた本。

 

面白そうです。

 

コーヒーカップ片手にちょっと科学。

 

最先端のことをどれだけわかりやすく書いてあるかが科学エッセイには求められます。

 

 

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宇宙のはじまりはカップからこぼれたコーヒー? 人間が豚を食べられるのは遺伝子のおかげ? 作家、小川洋子が様々な分野で活躍する科学のスペシャリスト7人にインタビュー。 科学の不思議を解き明かすため、日々研究に打ち込むひとびとの真摯な姿に迫る。そこから見えてきた興味深い成果の数々とは。ふとした疑問から巨大な謎まで、科学に関するあなたの『?』を解決する珠玉の入門書。

 

著者 小川洋子

1962(昭和37)年、岡山県生れ。早稲田大学第一文学部卒。

1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。 1991(平成3)年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。主な著書に『やさしい訴え』『ホテル・アイリス』『沈黙博物館』『アンネ・フランクの記憶』『薬指 の標本』『夜明けの縁をさ迷う人々』『猫を抱いて象と泳ぐ』等。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。『ブラフマンの埋葬』で泉 鏡花文学賞、2006年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。

活用のアイデア次第でいろいろと勉強に役立ちそうなビデオカメラです。

 

安いのがいいです。

 

夏休みの自由研究にどうでしょうか?

 

200万画素あれば、結構使えますよ。

 

動物の通り道に固定しておくとかすると思わぬ大発見があるかもしれません。

 

 

こう話しているのは

受験の神様と言われる「和田秀樹」さんです。

これまでの27年間で1万以上の偏差値45以下だった生徒たちを

「開成」「灘」「桜蔭」などの超難関中学へと合格させてきた和田先生が

「中学受験に合格するには・・・」

ということでお話をいただきました。


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詳しくはこちらを

→ 中学受験勉強 和田秀樹が教える 中学受験 親のバイブル


・知らないと大変なことになる、子供が勉強嫌いになる2つの大きな理由とは?

・中学受験で大切な夫婦の役割とは?

・意外と知らない、忙しい父親が受験の手助けをするための方法とは?

・中学受験の大きな鍵を握る、親の情報収集能力とは?

・絶対に間違ってはいけない、子供のしかり方のポイントとは?


中学受験に合格するために知りたい方はこちらから

→ 中学受験勉強 和田秀樹が教える 中学受験 親のバイブル


中学受験を終えた直後のお母さんの大半は


「もうこんな苦労はこりごり」「こんな経験2度としたくない」といったような感想をもらします。

しかし、上の子を私立中学に入学させた親のほとんどは、


下の子にもやはり中学受験をさせるようです。

あれほど辛く、もう2度と経験したくないと思った中学受験なのに、


やはり私立中学というものにそれだけの魅力があり、


上の子が楽しそうに通学している姿を見ると、


親として下の子にも受験させないわけにはいかなくなってしまうのでしょう。

そして何よりも、中学受験を通じて、


子供が以前にもましてお母さんのことを好きになってくれているということに気がつくのでしょう。

中学受験を通じて、多くの親子はより絆が強まったことを感じます。

そのために中学受験に合格させたいと考える方はこちらから

→ 中学受験勉強 和田秀樹が教える 中学受験 親のバイブル

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