コロナ共生時代の新しい大学進学を考える

子どもたちが考える力、対話する力、創造する力を教育の中で身に付けるにはどうすればいいのかを考えていきます。特にコロナ禍で一気に加速するオンライン教育についても取り上げます。タイトルは仮。大学の募集と教育についてのコンサルを行っている株式会社シンクアップのブログです。

2013年02月



>>TBSで2月11日(月・祝)よる9時から放送の『生命38億年スペシャル最新遺伝子­ミステリー"人間とは何だ...!?"』に出演の松たか子・安住紳一郎TBSアナウン­サーの番組収録直後のコメント。

☆番組スペシャル予告はコチラ!http://youtu.be/OeG6sqvSK4o 番組は、安住紳一郎TBSアナウンサーが視聴者代表役の松たか子をナビゲートしながら­最新の生命科学を紹介する、知的エンターテインメントスペシャル。

番組では、最先端サイエンスにより発見された【遺伝子スイッチ】というメカニズムを取­り上げ、医療・美容・アンチエイジングの分野などで最近注目を集めているその仕組みを­わかりやすく解説する。

【遺伝子スイッチ】とは、人類の永遠のテーマである"人間とは­何だ...!?"という謎を解く鍵のひとつと捕らえられており、ノーベル生理学・医学­賞を受賞した山中伸弥教授のiPS細胞研究とも密接な関係にある、今最も注目されてい­る不思議なメカニズムのひとつだ。

近年の研究で、「遺伝子は一度受け継いだら"変えられないもの"」という"常識"が大­きく覆されようとしている。というのも実は、私たちの遺伝子にはONになったり、OF­Fになったりする"働き"が存在し、そこには人間が健康に暮らすための様々な能力が備­わっているということが分かった。つまり、そのスイッチをきちんと働かせることができ­れば、より有意義な生活を送れるかも知れないのだ。

今回の番組は、先端科学の【遺伝子スイッチ】という視点を取り入れた"まったく新しい­テレビ初の試み"である。

■番組公式HP
http://www.tbs.co.jp/ningentoha2013/

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