昨年12月に開催された「世界に羽ばたく高校生の成果発表会」の様子。
将来の夢を切り拓く“高大連携”を開催 | トピックス | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

新しくなった伊都キャンパスで開催されました。
とてもいい高大連携プログラムだと思います。
実は株式会社シンクアップでは昨年九州大学がホスト校になって開催されたQS APPLE 2019の裏方として2度福岡に行きました。移転した新しい伊都キャンパスも見てきました。学内に自動運転の無人バスが走ってました。行きは電車で帰りは高速バスでしたが遠かった印象です。 その時はまさか鹿児島に支社を作るとは思ってもいませんでした。運命の糸とは本当に不思議です。また九大もいくことになるのだろうと思います。鹿児島からだと九州新幹線で1時間ちょっとです。


実は『数学ゴールデン』の作者は鹿児島の元高校の数学の先生です。数学オリンピックを目指す高校生の物語です。舞台が福岡の二番手の県立高校なのですが、九州大学伊都キャンパスまで自転車で行くシーンが出てきます。研究室を借りて開かれている数学の特訓セミナーに車に乗せてもらえなかった主人公が自転車で行くという設定です。