中学の現場でやれるのでしょうか? ちょっと疑問。確認します。→文科省「中学校の英語の先生へ。来年度の英語の全国学テはPCで録音するから。環境確認と動作検証よろしく」 https://t.co/jtjMvLEX6a
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) 2018年10月24日
成り行きをみます。
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中学の現場でやれるのでしょうか? ちょっと疑問。確認します。→文科省「中学校の英語の先生へ。来年度の英語の全国学テはPCで録音するから。環境確認と動作検証よろしく」 https://t.co/jtjMvLEX6a
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) 2018年10月24日
このサイトが注目されています。
NHKのニュースを使って英語を学ぶNHKサイトなのですが、すごく丁寧にできていてe-learningにぴったりです。
英文を見ながらニュースを聞いたり、一文一文きちっと確かめながら学んだり、単語を確認したりできます。
かなりお勧めです。
早速はじめましょう。
アカウント登録するとMYページも作れます。
英語の高周波をたくさん含んだ見本として今井先生があげておられるクィーンのFreddie Mercuryのストーリー動画
日本人が英語が聞けないのは、母音にアクセントをおいた言語であるために英語の子音が聞き取れない。脳が処理してくれないことが原因というのが今井宏美先生のメソッドです。
ずばり、子音は高周波。これが聞こえるのが英語耳。t,s,z,dなどの音をしっかりと脳が判別してくれると英語がわかるようになるのです。そこには脳にあるスイッチを切り替えてあげることが必要といいます。
ダンスをしながら自分で発音してみる訓練とか、息を出す練習とか、自分の横隔膜の使い方や舌、顔の筋肉の使い方をしっかり学び、ここが重要ですが、自分で発音して、自分の耳でそれを聞いていくと自然に脳のスイッチが切り替わります。
その後はシャドーイングで、口に出して練習。
今井先生がホームページを開設されました。
わかりやすくて、しかも理論的、そして実践的。
英語学習の革命かもと私はすっかりほれ込んでいます。
みなさん、ブックマークしておいていつもチェックしておきましょう。
文部科学省が盛んに「グローバル人材の育成」といい始めています。
産学官によるグローバル人材の育成のための戦略
平成23年4月28日
産学連携によるグローバル人材育成推進会議
www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/06/01/1301460_1.pdf
大学で留学生を受け入れたり、英語での授業を増やしたりということが提言されています。
しかし、語学力のある人がグローバル人材ともいえないのではないかと私は考えています。
もっと大切なことは、いまここで私たちはすでにグローバルな世界の中に生きているという自覚であり、意識の問題ではないかと思います。
「出て行く」「迎え入れる」という発想でいく限り日本はグローバルにはなれません。
すでに、今、ここがグローバルなのだ!
この自覚こそがまず持つべきものだはないでしょうか。
その上で語学力を身につけるということになると思います。はじめからだめだ、だめだとネガティブな意識付けをやっても絶対に伸びるはずはないのにどうしてそういう言い方をするのだろうと素朴に思います。
語学こそほめて伸ばすやり方が有効です。
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